アイ・ピープルの原状回復

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配線関係の撤去から、解体後の一部設備の取り付けなどの小工事まで
内装解体工事から原状回復工事までの作業を一括して請け負います。

原状回復の工事で内装解体が請け負う割合2013年01月30日

原状回復において、内装解体業者が請け負う作業は

路面店のスケルトンでは90パーセントにもなります。

 

また、複合ビルのスケルトン工事や、

内装復旧で済む場合の工事でも、

50~60パーセントの作業は内装解体業者が行います。

 

残りは補修工事や、貸主や施設オーナーの

設備や受け持ちになる作業が多いです。

 

しかし、わずかな修復作業や再設置作業を他業者に依頼すると

仕事の段取りの関係で工期が延びてしまったりします。

 

弊社では、壁や扉の再設置や配線関係などの電気工事まで

一括で請け負う事ができるので、

工期を伸ばすことなく作業ができます。

 

また、オーナーとの交渉もしっかり行うので、

クライアント様が受け持つ解体や原状回復の作業だけを

行うため、無駄な料金が発生しません。

 

解体工事にはオーナーが行うもの、テナントが行うものと

いくつかの区分に分かれて考えられていることが多いです。

 

権限や費用負担が誰に帰属するのかは

ビルやオーナーによって微妙に異なります。

 

弊社では、その交渉や把握をしっかりして工事に取り掛かるので

後々トラブルになることも少ないのです。

 

また、弊社では多くの工事で手作業を取り入れているので

非常に汚れが少なく、原状回復工事として

とても高く評価されております。

 

スケルトン工事から内装修繕まで、ぜひ

弊社にお問い合わせください。

業種別の内装解体工事

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